中古マンションではローンが利かない?

12月 14th, 2014 @ admin

マンション経営のノウハウ本を見てみますと、住宅ローンを使ってマンションを購入してしまおうという事が書かれているものがあります。確かにローン会社も、経営目的の物件購入についてマイナスイメージを持つという事はありません。しかしそれでも相当な金額の頭金を要求されます。

マンション購入の住宅ローンでは、物件価格の2~3割程度のまとまった頭金を用意する必要があります。ならばと、中古マンションを選ぶ事で物件購入費用を節約する手段があります。しかしこの節約法には難点があります。中古マンションにはローンが利かないのです。

中古マンションの販売価格は新築物件と比較しましてとても安いです。しかしローン会社は中古物件についてはお金を貸し出してはくれないのです。その理由なのですが、中古物件にはリスクがあるとローン会社は考えているからです。年数による劣化などで物件が壊れた場合、マンション経営の家賃収入は望めなくなってしまいますからね。

実際に中古マンションでマンション経営をしてみますと、住宅の倒壊などの大きなトラブルが発生することは非常に稀です。いわばローン会社の取り越し苦労なのですが、こんな理由で貸し渋りが起こるのですから笑えません。中古マンションを買う上で、ローンについては期待できないとお考えください。

資産価値を高めるリゾートマンション

11月 30th, 2014 @ admin

景気があまりよくない日本では、資金づくりが大変になっているようですが、さらに、これからの日本では、将来において受け取れる公的年金が少なくなるといわれています。そのことから、今後は、老後の生活資金にゆとりが持てなくなるようになるといわれています。

今まで資産づくりでは、銀行預金などが行われていたようですが、金利が低い状態において、このような方法では資金づくりに効果がないといわれています。最近は、資産づくりにおいて、もっと効率がよく、満足できるような資金形成が求められるようになっているといってよいでしょう。

いま不動産投資が行われるようになっていますが、不動産投資でも、景気の影響を受けていることから、バブル期のような大きな資金づくりが期待できないようです。そのことから国内よりも海外不動産の活用が期待されるようになり、海外では、リゾート地のマンションに投資を行なう海外不動産投資が行われるようになっています。

このようなリゾートマンションで不動産の資産価値が高いことから、賃貸物件として貸した場合、高い利回りが得られるようになるといわれています。今後は、効果的な資産づくりとして活用されることが期待されるようになっています。

マンション投資と時間リスク

11月 9th, 2014 @ admin

投資には、必ずリスクというものが存在しています。投資におけるコンスタントな成功を目指すのであれば、このリスクについてしっかりとコントロールしていくことが重要になります。そこでここでは、マンション投資におけるリスクについて考えていきたいと思います。

マンション投資はマンションを購入して賃貸に回すことによって利益を得る方法です。そのため、まずマンションを購入することが必要となりますから、一般にハイリスクな投資であるというように考えられていると思います。確かに必要となる資金の大きさによるリスクは大きいのですが、その反面で低いリスクというものもあります。

それは、暴落のリスクです。株式や外貨に対する投資というのは、ちょっとした事情によって大きく下落する可能性があり、その場合に大きな損失を出す可能性があります。これらの投資はこの落差を利用して短期間で利益を出すことを目標としているという面もあります。

対してマンションは、それほど急激に価値が下落することはありません。ただ、時間が経つことによって必ず老朽化していくので、時間によって価値が下がるリスクというものを常にかかえていることは知っておく必要があります。

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REITと不動産投資の共通デメリット

10月 26th, 2014 @ admin

REITと不動産投資をしていく際の、共通のデメリットというのは、やはり家賃などからくるものを利益としていることが影響している点にあると言えます。これらは逆に毎月安定して収入を得ていけるメリットになる可能性もありますが、やはり家賃が支払われないなどのことがあると、それが大きなデメリットになってしまうこともあると言えるでしょう。

このようなリスクをしっかりと知っていないと、不動産投資とREITの共通デメリットを知ることができない、意識することができない場合もあると言えます。

不動産投資独特のデメリットというのは、不動産投資の性質を持っているものであればどのような投資でも関わってくる可能性が高いと言われています。そのため、ないものとして考えることはなかなかできないと言えます。目をそらしてしまうようなことがあると、それによって足元をすくわれてしまったり、リスクに気付くことができないということになりがちです。

不動産投資で足元をすくわれてしまうという状況は、それだけ対策などを練れていない状況であるともいえるため、非常に大きなデメリットになってしまう可能性もあります。
REITの場合でも当然注意が必要です。

REITを用いた海外不動産投資

10月 11th, 2014 @ admin

海外不動産への投資というのは、とても難しいものというイメージがあるかと思います。しかし、実は海外不動産へ比較的簡単に投資を行う方法というものが存在しています。それが、REITを利用するというものです。REITというのは投資を行っていない人にとってはあまり馴染みがないかと思いますが、Real Estate Investment Trustの略称であり、不動産投資信託のことを指しています。

日本国内にもJ-REITというものがありますが、本場はアメリカのものです。これに対する投資を行えば、小さな額からでも不動産に対する投資を行なうことが出来ます。REITでは一般的な投資信託と同じく、物件の購入を自分一人で行う必要がありません。複数の投資家が共同出資者となって不動産を購入し、利益について投資率を元にして分配されるため、それほど投資に回せるお金が多くない,という人でも十分利用することができるのです。

ただし、購入銘柄についてはしっかりと考えて選ぶようにしましょう。不動産投資は最終的には賃貸や観光収入などを元にして分配が行なわれるため、これらによる利益があまり入らないような場所の物件に投資しても効果が薄いと言えます。